今日は、冷たい氷雨がしょぼしょぼと降り続いている。

編集部へ向かう途中の街では、みぞれまじりの雨粒が、一瞬だけ雪に変わったほどだ。


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愛車の「ほぼ、ローソン。」のフロントウィンドウでは、小さなワイパーが始終かちゃっかちゃ雨水を拭っている。

デフロスターからは、ヒーターの温風が吹き出すブロアー音がボォーと音を立てている。

曇らないように…でも、寒くないように、ちょこっとだけ開けたサイドウィンドウからは、風切り音が絶えない。

それでも曇りがちなサイドウィンドウは、ときどきウェスでふいてやる。


雨の、それも、氷雨の通勤路は、なかなか賑やかで、慌ただしい。


こんな雨の一日だけど、昨日の日曜は、柔らかな空気に包まれる中、

ミニのオーナーらが編集部に来てくれて、わずかの時間ながら、BBQを楽しんでいった。


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中心人物は、HMLの執筆者のひとりである、高草木裕子先生。

裕子先生が長年相棒としてた「ミニ子」が数ヶ月ぶりに大修理から戻ってきた

その「復活記念」のBBQだった。


「10時半ごろに皆で行きますから」という事前の約束のもと、

遅れちゃならないと急いで出勤した10時ちょい過ぎ。

裕子先生のミニ友達らは、すでに多数が集まっていた。

裕子先生の地元の北関東はもとより、東京や神奈川、静岡、そして福島なんぞからも。

はは…裕子先生ってば、さすがに交流の範囲が広いや。


さっそく、おのおのが持ち寄った食材を炭火で焼き始め、

裕子先生は「前日から煮込んだ」というスープを披露。

あちこちからお裾分けをもらって、サクラマはすっかりお腹も、ココロも、満腹になりました。


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暖かな日射しにくるまれながらの半日。

なんとも春樹分を満喫させてもらった。


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春のような、ココロ暖まる日があって、氷雨がしょぼ降る日があって。

交互にそんな日を重ねながら、着実に季節は動いている。


氷雨を拭うワイパーの動きの合間に、一瞬、梅の花がほころびはじめているのが

視野に入った。


サクラマ


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サクラマです

ミニ・フリーク本誌のヘンシューチョー。今年で創刊20周年の本誌だけど、伝統にあぐらなんかかいてらんない! ガシガシ前へ進めて行きますよ、ミニ・フリークを♪